START |
このボタンから始めます。単語が自動的にフラッシュ表示されて行きます。 |
GET |
表示中の単語をリストに追加する機能です。 リスト内の単語は出題されないので、まだ覚えてない単語だけ学習できます。 |
DB |
問題集のデータを一覧表示できるデータベース機能です。 単語の移動、簡易テスト(J、Eボタン)、要チェック、書き出しなどデータ管理ができます。 |
TEST |
聞取り、英和逆転など色々なモードを組合せてテストできます。数字聞取りテストもあります。 |
フォーカス画面 |
画面を縮小します。文字サイズによって画面サイズの縮小度合いが違います。 |
スティック画面 |
縮小画面にします。 |
手書きパレット |
マウスで文字を書けます。任意の単語を発音させることもできます。 |
Web辞書 |
任意のサイトの辞書を開きます。 |
プロパティ |
表示の間隔や高さ、区切り文字などの各種設定をします。 問題集を自作する場合、区切り文字はプロパティの設定文字と同じにしてください。 |
ボイス |
単語を発音します。発音順も決められます。Speech SDK 5.1使用。 |
同時 |
問題と回答を同時表示します。暗記が進まない時に有効です。 |
昇順 |
問題を昇順表示します。 |
ランダム |
問題をランダム順に表示します。 |
逆転 |
英和・和英の切替をします。 |
時間差 |
非表示の後に問題、回答が同時表示されます。 音声と組合わせると、発音後に回答が表示されるので聞取りテストになります。 |
No.1から表示 |
出題順が昇順表示の時に1番目の問題から表示できます。ランダム順時は無効です。 |
タイマー |
問題表示時間の残り時間をバー表示します。 遅い速度の時やテスト時に利用すると目安になります。 |
速度 |
問題を表示する速度の設定。プロパティで入力モードにすることもできます。0.01秒から600秒まで指定可能です。 |
高さ |
文字の高さを調整します。 |
文字サイズ |
文字サイズの設定。 |
回答のサイズ |
問題に対する回答の文字サイズの設定。 |
色、フォント |
文字、背景などそれぞれの色やフォントの設定。 |
出題範囲 |
出題範囲を設定します。 未暗記のみ表示=【未】、暗記済のみ表示=【暗】、要チェックのみ表示=【要】、全て表示=【全】 |
回答制限 |
回答範囲を制限します。 【例】replace,に取って代わる、を取りかえる、を元へ返す 第1義のみ表示する→に取って代わる 第2義まで表示する→に取って代わる、を取りかえる 第3義まで表示する→に取って代わる、を取りかえる、を元へ返す どれにもチェックしなければ無制限で全て表示されます。 回答項目が長すぎる場合には制限すると便利です。 |
問題データをリセット |
問題集を全て最初の状態(未暗記)に戻します。 |
設定の初期化 |
ハイルの設定を初期値に戻します。 |
再起動 |
ハイルを再起動します。 |